2010年8月26日木曜日

そして今日


これは本当に今撮ったばかり。でも比べても昨日の写真と全然違いが判らない。

2010年8月25日水曜日

なんで人気ないんだろう


これは家に届いた日の写真。しばらく一緒にしてたけど、来てからずっと手前にいる♀の方が食べてくれなくて、結局分けることに。今でもメンテナンスの時に♀の見える所に♂を持っていくとチュンチュン鳴く。そろそろ一緒にしても大丈夫かな。

2010年8月24日火曜日

Smoothie


この子が食べてる専用フードがバナナみたいないい匂いがする。ブレンダー欲しいな。

2010年8月23日月曜日

もの凄い勘違い


アフリカで砂漠と聞くと、サハラ砂漠がパッと思い浮かぶ。白いサラサラした砂丘にラクダみたいな。オアシスがあって、ヤシの木、みたいな。

で、この子が産まれたのは南アフリカ。初めてじっくりナミブ砂漠の写真を見せてもらって、「ははっ、赤いじゃん」って思った。だからこの子も赤いわけね。別に好きで派手な色してるわけじゃないのね。同じアフリカとはいえ、北と南じゃそりゃ違うよね。

121分の1の奇跡


こんな奇跡なら日常的に起きてくれていい。骨でよかった。

2010年8月20日金曜日

だいぶ慣れてきた


この種類にしては大きい方。育てた人が上手だったんでしょう。僕は大きく育てるのは上手く無いです。

2010年8月19日木曜日

日本に来て半年


この頃、成長が遅くなってきた。

2010年8月18日水曜日

次はいつ輸入されるんでしょう


実は珍しい種類で、世界的に見ても飼ってる人は少ない感じ。ネット検索しても画像がちらほら出てくるくらいで、しかも半数は亜種の maculatus 。 基亜種の garrulus の写真を載せてる日本のブログってここだけじゃないかってくらい。 幸い野生には沢山いるようで、単に原産国が動物の輸出に厳しいことが希少な理由のよう。そもそも誰でも欲しがるような種類でも無いし、これ位で丁度良いんでしょう。とりあえず、♀ が欲しい。

この子達は温度高めが好きなようで、日夜で若干の温度差があった方が機嫌が良い気がする。エアコン入れっぱなしにするようになってから、めっきり鳴かなくなった。その代わりハイナンが沢山食べるようになったけど。

2010年8月17日火曜日

手がカサカサ



これも定番のポーズ。

2010年8月16日月曜日

ベビーはシルキー


狭いケージに入れたらこの子達の魅力は解らない。底面積だけ広くても無駄。家の子達も結構もったいない事をしてると自負しています。願わくば樹上性種用のビバリウムにいれたい。

2010年8月15日日曜日

やっぱりレオパが好きだった


HERP LIFE の最新号が発売。しかもレオパ特集!かなり心地良い原点復帰。もう一冊買っても良いくらい。オススメ!

2010年8月14日土曜日

今日の可愛い子



この子もここまで大きくなった。こんな子達が今日本中で孵化してて、見る度に連れて帰りたくなる。今シーズンは欲しくても我慢するつもり。

2010年8月13日金曜日

野菜一日これ一本


現在使っているサプリメント。中央のクレスフードは副食。レプラーゼは使いきった後も買うか微妙。草食の子とかに効果がありそう。

2010年8月12日木曜日

ボナペティー


これらの共通点は、餌の餌ってこと。左端にまんまそれなネーミングのが一つあるけど、それ以外は本来は爬虫類専用の餌とかサプリ。この辺はケチりたくない。以前は生野菜がメインだったけど、農薬の心配とか出てきて使わなくなった。

2010年8月11日水曜日

12



この子達なら1ダースくらい居てくれてもいい。

2010年8月10日火曜日

オススメです。



プリップリになりました。鼻先の感じが宜しいですね、この子は。

2010年8月9日月曜日

もの凄く久しぶりに金魚すくいをやってみた。

そうしたら、偶然にも出目金が掬えちゃったから、気を良くしてもう一回挑戦したら、いきなり破れた。

この子達は他の家で育てられる事に。見てたら可愛くなってきて、自分で育てようかとも思ったけど。





2010年8月8日日曜日

まつ毛



まつ毛のふさふさ具合は個体差があって、特にふさふさしてる子の事を海外では「Furry」って表現してるのを見たことがある。

2010年8月7日土曜日

映画7

Road to Perdition (2002、アメリカ): ロード・トゥ・パーディション
トム・ハンクス主演の映画は彼自身のキャラが濃すぎてあまり見たくないのですが、ジュード・ロウが出ていたので例外として見てみることに。ストーリーは判り易くも面白く、誰もがイメージした通りのアメリカン・マフィアが描かれています。この手の映画にありがちな、オープニングでエンディングの展開をバラしてしまう作風はちょっと飽きたかも。そこだけ減点。

Twilight (2008、アメリカ): トワイライト~初恋~
全米の女子を熱狂中のシリーズ第一作。男性人に冷ややかな目で見られている事でも有名。個人的な感想としては、思っていたよりも、まともでした。流石に吸血鬼が直射日光を浴びた時にどうなるのか見た時は引きましたが。ハリーポッターを置き換える形で注目度が高くなっていますが、正直作者はマーケティングの天才です。ああ、そりゃこうやれば売れるよねって、ずっと感心しっぱなしでした。あと、エドワードが男が見ても半端無くかっこいいです。劇場公開時に、この人どこかで見たことあると悩んでいたら、ハリポタのセドリックですね。男性人が馬鹿にするけど、半分は嫉妬、残りの半分は映画がどうこうと言うより、ファンが気持ち悪いんだと思います。アニメのファンが気持ち悪いからアニメ自体がタブー視されるようになったのと同じで、十代の女の子がファンになるなら兎も角、いい年した方々が目をキラキラさせてるのが馬鹿臭いんでしょう。バラ色なのは最初だけで、エンディングがドロドロだと聞いているので、そこがどう映像化されるのか楽しみ。誤魔化して終わりそうな予感だけど。

Ironman(2008、アメリカ): アイアンマン
全然期待せずに見たら、不覚にも面白かったです。最近は変な映画ばかり見てた傾向にあるので、オーソドックスなハリウッド映画が返って新鮮だったのかも。主人公の豪華な生活も見ていて気分いいし、現実逃避には最適な映画です。プライベートジェットが737の改造版なんだけど、APUのインテークが無駄にデカイのが気になりました。飛行機知らない人がデザインしたの見え見えだけど、フルCGじゃなくて翼端とお尻しか改造してなかったから辛うじて許せます。この手の映画にありがちな、ずっとバランスを崩さずにクライマックスまで行けたのに、クライマックスで無理な事してバランスが崩れてアホ臭くなるってのは、やめて欲しかった。エンディングは好きかも。あと、ファミリー映画っぽく、無駄に子供を格場面で登場させないで欲しい。新バットマンシリーズもそれ理由にDVD買わなかったし、この映画もこれを理由に買わないかも。好きなんだけどねえ、惜しい。

2010年8月5日木曜日

変化が楽しみ


もっとスポットが出てこないかな。

2010年8月4日水曜日

全てはこの為に


完全に気を許してくれる時。

2010年8月3日火曜日

引き続き脱皮画像でお送りしております


でも脱皮後の写真は無いっていうオチ付。

2010年8月2日月曜日

dappi




脱皮ってなんか心ときめくものがある。なんか生まれ変わる感じ。