2009年4月13日月曜日

ちょっと原点に戻ってみる

思い起こすと、Lumixに最初に興味を持ったのは、FZ30というモデルに出会ってから。



これは高性能コンパクトデジカメと言って、僕みたいにカメラの事をあまり詳しくない人は、レンズが取り外せない一眼レフ、位に思っていて大丈夫。

いいな~と思って調べてみると、FZ18っていうもっと高性能でカッコイイ機種があるのを発見。



詳しいスペックが知りたくなって、Panasonicのウェブサイトに行ってみたらL1を見つけてしまったというのが、L1と出会った経緯。

今では生産中止になったFZ18も、同じデザインでもっと高性能になった後続機、FZ28が出ています。



今見ても、これはこれでカッコイイ。

アクセサリー類も充実していて色々と遊べるので、中途半端なデジタル一眼のエントリーモデルを買うよりも、僕なら絶対にこっちを選んでる。

大本命のL1のユーザーになった今となっては必要なくなってしまったけど、このラインもそこそこ気になっています。

そういえば、こうして見ると、L10のベースになっているのはこのシリーズなのかも。

このシリーズもライカが姉妹機を出しています。

V-LUX 1。



ベースはFZ50?

初めて比べてみて思ったけど、流石、ライカの方がカッコイイ要点を抑えてデザインされてるね。

割と買えない値段でも無いし、ちょっと欲しくなってきちゃった。。。。?

一応、冗談だけど、後続機とか出てきたら、その時は真面目に考えるかも。


もういい加減、飽きてきたかと思うけど(って言うか初めから興味無い?)来週もカメラの話が続きます。

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